2026-01-01から1年間の記事一覧
4月8日に国会前で行われた大きなデモをNHKが報じなかったが、それは放送直前に「上」からストップがかけられた可能性が高い。 これを朝日新聞編集委員の田玉(ただま)恵美氏が取り上げていた。 「NHK、国会前デモの放送を直前に差し替え 自主的判断という…
高市早苗氏は以前から平気でウソをつき、追及されると荒唐無稽な言い訳をすることで知られていた。また、言い訳が通用しなくなっても訂正しない。こうした“習性”は首相になった現在、より目立ってきたように思われる。https://takase.hatenablog.jp/entry/20…
高市陣営による対立候補への中傷動画の制作・拡散疑惑。これを整理しよう。 ■問題の本質は「違法かどうか」ではない まず、高市陣営が中傷動画の作成・拡散を指示したことを示す決定的な証拠は、現時点では確認されていない。また、仮にそうした事実があった…
5年目に入っても終わりが見えないロシアによるウクライナへの全面侵攻。しかし最近、ウクライナの戦況に変化が見られるという。 地上戦の前線では、ウクライナ側が優位に立つ局面が増えている。ウクライナは4月、ロシアによって奪われた面積以上の土地を奪還…
ウクライナは連日、開戦以来最大規模の都市攻撃を受けている。 6月1日から2日にかけて、ロシアはウクライナ各地に対してドローン約656機ミサイル73発を発射し、多数の死傷者が出ている。ロシアは相変わらず、住宅、学校、病院、エネルギー施設といった民生に…
ロシアによる空襲のため地下鉄の駅に避難する人たち(キーウ、6月1日) 「核抑止」という言葉を聞く機会が増えている。 北朝鮮が核・ミサイル開発に固執する背景には、核保有国になれば米国から軍事攻撃を受けにくくなるという認識があるとされる。また、か…
高市首相陣営による「中傷動画」疑惑。 26日、疑惑を否定する高市首相 テレビや新聞がこれを正面から取り上げないなか、朝日新聞の「天声人語」が27日以下のように書いた。 不思議で、仕方がない。なぜ高市首相は正面から向き合おうとしないのだろうか。選挙…
22日、衆議院連合審査会において、中道改革連合の有田芳生議員が、北朝鮮による拉致被害者である横田めぐみさんの母・横田早紀江さんが「盗聴されていた」と発言した。 「有田芳生のここだけの話」より まず有田議員は10日の国会質疑における、中道改革連合…
最近、反戦、憲法などをテーマにしたデモ、集会が相次いで行われている。 先日、私もその一つに出向いて、若者、それも明らかに“活動家”ではない人たちが、コンサート会場のようにペンライトを手に集まっている光景に驚いたことを本ブログに書いた。 takase.…
日本の経済と生活水準の落ち込みは深刻だ。 この国にいると実感がわかないが、国際的な比較で見ると一目瞭然。「名目GDP(ドル換算)」では、シンガポール、香港、マカオにつづいて韓国と台湾など近隣諸国からも追い抜かれている。 かつて世界を席巻した家電…
5月1日の国会緊急集会「拉致問題の膠着を打破するために~ストックホルム合意12年目の課題」について『産経』によくまとまった記事が出た。(以下記事の一部を引用) 拉致膠着打開へ、政府対応や報道の〝聖域化〟に警鐘「一括帰国」見直し論も…国会内シン…
2月1日、ロシアはウクライナ・ドニプロペトロウスク州で鉱山作業員を乗せたバスをドローン2機で攻撃し、鉱山作業員12人が死亡し、15人が負傷した。 ロシアは労働者が乗ったバスを狙って攻撃した(2月1日) 5月1日のメーデーにウクライナのナショナルセンタ…
インターネット上では「表現の自由」のもとに口汚い罵りや敵対心を煽る言葉があふれている。人種や民族を差別する寒々とした投稿も目立つ。 映画「男はつらいよ」の原作者の山田洋次監督(94)が、歿後30年になる渥美清さんを偲びながら、人と人が会って対話…
5月1日、国会の議員会館で「拉致問題の膠着を打破するために ストックホルム合意12年目の課題」と題する緊急集会が開かれた。 そこでの私の報告をYoutubeに上げたのでご覧ください。 www.youtube.com 拉致問題が全く動かないまま時間が過ぎていく。ストッ…
5月1日(金)午後2時から衆議院第一議員会館で、拉致問題を前に進めるため緊急「院内集会」を開きます。どなたも参加自由ですので、ご関心あればおいでください。 拉致問題は2014年のストックホルム合意のあと、10年以上の「空白」が続き、全く何も動いて…
イラン情勢に国際的な関心が集中するなか、ガザの「停戦」は名ばかりで、イスラエルによるパレスチナ人の一方的な殺戮が続いている。 イスラエル軍による発砲の流れ弾で頭部を負傷した子どもと父親=2026年2月15日MSF ガザ北部の瓦解された建物(MSF) 「202…
16日(木)、写真家の小松由佳さんがシリア取材に出発した。今度もまた子連れ、しかも二人も。5月末まで1カ月半の長期取材だという。 出発前の成田空港にて。小松由佳さんのFBより。 由佳さんのFBには、以下のような文章が載っている。 「昨年11月に、ノンフ…
4月11日午後、『拉致 封印された真実』の出版記念会を開いていただいた。 もらったことのない花束までいただいて 本の推薦人の磯﨑敦仁慶応大教授、川人博弁護士はじめ有田芳生衆院議員、朝鮮現代史研究者の宮塚利雄さんや旧知のジャーナリスト、北朝鮮関連N…
4月8日の「平和憲法を守るための緊急アクション0408」を国会前で取材したのだが、ちょっとした衝撃だった。いつものいわゆる平和デモとは全く雰囲気が違う。 平和関係の集会・デモは参加者のほとんどが高齢者というのが常なのだが、8日は若い人たちが圧倒…
おもちゃ箱ひっくり返してあと知らぬ 青森県 佐藤やす子 地球から去ってほしいと皆思い 兵庫県 河野 敦 石器時代・・・カーチス・ルメイが蘇る 東京都 坂巻克巳 4日の朝日川柳より 「(イランを)石器時代に戻してやる」 1日のテレビ演説(TBSより) 1日…
高世仁+NK917『拉致 封印された真実』(旬報社)に関する記事と書評が出た。 『毎日新聞』は自宅まで取材に来てくれて、4月3日夕刊「特集ワイド」で「取材30年髙世仁さんが明かす解決阻む『真相』」「拉致進展へ情報隠すな」の見出しの大きな記事を掲載した…
29日(日)は東京の最高気温が20度を超えてぽかぽか陽気だった。桜が満開とくれば花見に繰り出すということになる。 自宅近くを自転車でぐるりと回ってみた。 国分寺市の武蔵国分寺公園のこもれび広場 しだれ桜。武蔵国分寺公園の円形広場 多摩霊園のオオ…
中東情勢に隠れてウクライナ戦争が後景に退いた感があるが、23日夜から24日にかけて、ロシアは「24時間で約950機の無人機やミサイル」(ウクライナ軍発表)で“最大規模の攻撃”(米戦争研究所)をかけてきた。 ロシアは一貫して学校や病院を含む民間施設を狙…
『拉致 封印された真実』の出版後、いろいろ立て込んで、ブログの更新ができずにすみません。きょうはいくつかお知らせです。 今週末、関西で出版記念講演会があります。お近くの方でご関心あればどうぞおいでください。無料で予約不要です。 大阪講演会 3…
JBpressで拉致問題の連載を始めた。 12日(木)、13日(金)ときょう15日(日)にアップされた。 今朝チェックしたら、アップしたばかりの3作目含め、3本ともランキング10位内(5,9,10位)に入っているのでびっくり。 jbpress.ismedia.jp jbpress.isme…
2011年8月、当時私が代表を務めていた制作会社「ジン・ネット」はTBS報道特集で「神社が止めた津波」という特集を制作した。 「震災モノ」としては異色の特集だったが、好評だった。この企画はひょんなことから生まれた。 「ジン・ネット」に一時籍を置いて…
東日本大震災から15年。 いまだに2万6,281人が避難生活を送っている。政府は「自立への移行」を唱えて支援打ち切りや縮小を進める。例えば、福島県大熊町や双葉町からの避難者に延長されてきた応急仮設住宅の無償提供が今月末で終了となる。 また、…
先月、第2次高市内閣の発足を報じる朝刊の一面を見ておもわず唸ってしまった。 大見出しが三つ並んでいる。 「憲法・皇室典範『改正に挑戦』 第2次高市内閣発足」 「辺野古より長い滑走路なければ『普天間返還せず』 米国防総省の見解判明」 「対米投資第…
拙著『拉致 封印された真実』(上・下)(旬報社)が発売され店頭に並んでいます。ぜひお手にとってご覧ください。 4カ所の招待所区域を衛星写真で分析し、緯度経度も入れて、誰でもGoogle Earthで見られるようにしました 3月9日『朝日新聞』朝刊一面の宣伝 …
トランプ大統領について、「暴挙」「暴走」という表現を何度使ったか。 暴走が日常に、狂気が常識になってしまうと、次第に自分の感覚の中でも、とんでもない悲劇が当たり前になりそうで怖くなる。自分自身が壊れていくような予感。 2月28日、アメリカと…