2025-03-01から1ヶ月間の記事一覧

強まるアフガニスタン女性の教育制限

アフガニスタンでは、女性教育への抑圧がさらに厳しくなっている。 「侵略者」アメリカを追い出して戦争を終わらせたタリバンの功績は認めるとして、こちらの問題をどう考えるのか。NHK国際報道「行き場を絶たれる女性教育」(28日)では、今月始まったアフ…

ジャーナリストを狙い撃ちするイスラエルの蛮行

停戦破りのイスラエル軍によるガザ攻撃。 すさまじい爆撃で連日多くの死傷者が出るなか、「パレスチナ・トゥデイ」の記者で朝日新聞通信員のムハンマド・マンスールさん(29)が24日、妻と息子とともに殺された。 ムハンマド・マンスールさん(NHKニュースより…

後藤健二さんの亡骸を捜す~日本政府の「不作為」を叱る!

高世仁の報道されない見えざるニュースを更新しました。 ジャーナリストの後藤健二さんがIS(イスラム国)に殺害されて十年。あの場所で後藤さんの亡骸を捜す… www.youtube.com 1月31日、都内で開かれた「ジャーナリスト後藤健二 追悼イベント」で、後藤さん…

世界の軍縮にとどめを刺したロシア

23日、今朝の『山形新聞』に『ウクライナはなぜ戦い続けるのか』の書評が載ってたよ、と友人が知らせてくれた。 山形新聞23日付 評者は佐高信さん。『中村哲という希望』で対談した時は、ゼレンスキーを批判してたので、どんな風に書かれるかと思っていたが…

ウクライナの懸念は核戦争ではない

きょうは2月にウクライナで取材した大手メディアの記者による報告会に参加した。大手主要メディア社員は前線取材が抑制され、彼もキーウでの取材だったというが、近況を聞くことができた。 報告後に「この戦争の落としどころは、どの辺になると思いますか?…

トランプ政権がロシアによる「子ども連れ去り」データを削除か

ロシアは停戦案を拒否したが、エネルギー施設への攻撃停止では合意した。 ウクライナにとってエネルギー施設への攻撃が停止されること自体は一歩前進といってよい。しかし、ロシアは都市部への空襲をむしろ強めている。 ウクライナ空軍は20日、各地にロシア…

「私が呼ばれている」ISに殺害されたジャーナリスト後藤健二さんを偲ぶ

Youtubeチャンネルに、ようやく1月31日の後藤健二さんのイベントを投稿しました。チャンネル登録をよろしくおねがいします。 www.youtube.com 【追悼】「私が呼ばれている」ISに殺害されたジャーナリスト後藤健二さんを偲ぶ ジャーナリストの後藤健二さん…

停戦のボールはずっとロシア側にある

ロシアによる全面侵攻3年で、2月からウクライナ関連のドキュメンタリー番組が続いた。その一つ「市民が見たウクライナ侵攻 3年」(2月27日)を観た。 番宣「ロシアによるウクライナ侵攻から3年。東部ハルキウの地下鉄構内には学校が作られ1千人の子どもた…

市民として真実を求める決意を

カナダのトルドー首相がトランプ大統領をきびしく批判している。 NHK国際報道より 日本の石破首相もこのくらいの気概でアメリカに対応してもらいたい。トランプ氏の横暴を認めた上で、「日本だけはいじめないで」と高関税の除外のお願いをするだけではなく。…

ウクライナの苦闘を世界のなかで位置づける

米コロンビア大学の元大学院生マフムード・カリル氏が、イスラエルへの抗議デモを主導したとして拘束された。 拘束されたカリル氏(日テレニュースより) 抗議する大学の教員たち カリル氏は去年春、学生らがイスラエルへの抗議をしていた際、大学側と交渉す…

吐き気がした首脳会談

ゼレンスキー大統領とトランプ大統領の首脳会談。 見てるうちに気持ちが悪くなってきた。怒りというより、米国の正副大統領がゼレンスキー氏をここまでバカにし、衆人の見る中で罵倒することが信じられなくて。 トランプ氏がゼレンスキー氏を小突く(「サン…