JBpressで拉致問題の連載を始めた。
12日(木)、13日(金)ときょう15日(日)にアップされた。
今朝チェックしたら、アップしたばかりの3作目含め、3本ともランキング10位内(5,9,10位)に入っているのでびっくり。


旬のニュースネタに伍してランキング入り。注目されているようだ。これで本が売れてくれるといいのだが。
・・・・
高市首相が「年度内成立」をめざす新年度予算案が、衆議院をスピード審議で通過。
総額122兆3092億円で過去最大。審議時間は59時間という異例の短さで、強引に審議を打ち切っての採択だった。暴挙なのだが、なにか粛々と進んでいった感じである。圧倒的な与党の数と野党の迫力不足、そして批判的なメディア報道の少なさがこの事態を招いているのか。

TBS「サンデーモーニング」で、コメンテーターの松原耕二氏が根本的な問題を指摘していた。
「衆議院の進め方は、まさに国会が行政に……というよりは、高市総理に従属している存在になってしまったという風に言えるんだと思います。
ただ、考えなきゃならないのは、日本の国会の持つ、ある「欠陥」だと私は言ってもいいと思うんですが。
長い間、日本の国会というのは、与党・自民党が事前に予算案も含めて審査をして、練って、練ってと(自民党内ではですよ)。で、国会では一字一句変えないということが長く続いてきたわけです。
ただ、一昨年の補正予算では、少数与党の下で28年ぶりに、実は補正を組み替えてるんですよね、予算を。で、「ここで変わるかな」と思いきや、これでまた元に戻ると。そうなると何が起きるかというと、結局自民党でチェックすれば、国会ではどうせ「歌舞伎」みたいな議論でしょと。じゃあ長い議論であろうと短い議論であろうと、どっちでもいいんじゃないの?と。
要するに「国会はいらないんでしょ?」という話に本当になりかねないんですよね。で、世界では与野党が一緒に予算を長い間かけてチェックして、組み直すっていうのは世界中どこでもやってることなんです。
政治っていうのは国民から税金を集めて、それをどう配分するか。これが「政治そのもの」なわけですよね。だから、私は参議院にも頑張ってほしいと思いますけど、今のような国会の本質的に持つ問題を、もう一回私は議論してほしいという風に思います。」
この指摘は新鮮だったし、非常に重要だと思う。
・・・・・
トランプ大統領、戦火を拡大させてホルムズ海峡が危なくなったら、「日本などに“ホルムズ海峡に艦船派遣を”要請」とのニュース。
しかし、彼のSNSを見ると、ただの艦船ではない。warshipsつまり「軍艦」と書いてある。
「多くの国々、特にイランによるホルムズ海峡封鎖の試みによって影響を受けている国々は、海峡を安全に保つためにアメリカと協力して軍艦を派遣することになるだろう」
「願わくば、この人工的な制約の影響を受けている中国、フランス、日本、韓国、イギリス、その他がこの地域に艦船を送り、ホルムズ海峡がもはや脅威とならないようにすることを望む」
「その間、アメリカは海岸線を激しく爆撃し、イランのボートや船を絶え間なく撃沈し続ける。いずれにせよ、我々はすぐにホルムズ海峡を『オープンで、安全で、自由』なものにする!」と。
欧州の首脳もここにきて米国と一線を引きだした。
英国のスターマー首相はインド洋の米英共同基地ディエゴガルシアを米軍に使用させなかった。またスペインのサンチェス首相は米軍に基地を使用させなかったことでトランプ大統領から禁輸措置の脅しをかけられている。

フランスのマクロン大統領、イタリアのメローニ首相は米国・イスラエルの攻撃は国際法の範囲外だと表明。
高市首相は訪米して19日にトランプ大統領と首脳会談を行うが、どうなるか。
「何を言いだすか分からない大統領」と「何を言ってしまうか分からない首相」の会談は、危ういこと、この上ない。

































