高市早苗首相の解散表明演説では、選挙の目的は「高市早苗が首相でよいのかどうか、主権者たる国民に決めてもらう」ことだという。そして「よい」となれば、大胆に大きな政策転換をやるというのだ。白紙委任を求めているわけだ。

2人のSNSから
「高市首相の弁を聞いて空恐ろしくなった。総選挙は自分が総理に相応しかどうか決める為という。責任ある積極財政も外交安保も実績を示すべきなのに、まず選挙と言う。対外関係は国際法無視を厭わないトランプ政権や、悪化した日中関係をどうするかという課題に一切言及ない。白紙手形は出したくない。」(田中均氏=元外務審議官)
「「賛否がわかれる大きなもの」の具体像を示さずに「信を問う」ことが大きな矛盾を抱えている詐話的なナラティブで、要するに「勝ったら国民生活に大きな影響がある大変なことをやるけど、それが何かは事前に言わない。私を信頼して自民党に入れて」という話だよね。まともな政治家のやることではない。(津田大介氏=ジャーナリスト)
会見では、内容はないが印象的なキャッチフレーズを力強く自信ありげに語っている。それが脈絡なく、羅列されている。20~30秒くらいずつ切ってショート動画でばらまけば、かなりインパクトがあるだろうと思った。そういう効果を狙っての演出かもしれない。選挙期間が短くイメージ選挙になりやすいことに注意すべきだろう。
TM特別報告の昨日のパートで、「安倍元首相が我々と近いという観点から見れば、高市氏が自民党総裁になることが天の最大の願いであるという解釈もできます。
ただ、日韓関係のみを見る場合には、岸田氏になる方が日韓関係は良い方向へ進むのではないかという予想ができます。」という個所にさしかかったとき、統一協会の目で、日本の政治家を「値踏み」していることにゾッとするものを感じた。みなさんはいかがでしたか。

では、その続きを。
自民党総裁選の結果が出たことを報告している。
「2021. 9. 18.
天の父母様聖会 新日本天議院長、HJ天宙天寶修錬苑 新日本分苑長
徳野英治 拝上」
2. 「自民党総裁選挙の結果について」
次に大きな二点目として、自民党総裁選挙の結果がもたらした背景と、新しく岸田政権の今後というテーマで私自身の観点から少し報告申し上げます。
昨日9月29日午後1時に自民党総裁選挙が開かれ、午後3時を過ぎて新しい自民党総裁、すなわち事実上の第100代日本国総理大臣が選出されました。
下馬評では、第1回投票において国民的な人気が高いため全国の自民党党員の支持が高い河野太郎氏が第1位となり、第2位に岸田文雄氏になると予想されていました。
さらに、下手をすれば安倍元首相が推薦・応援した高市早苗氏が女性候補として2位になるのではないかと言われるほど善戦しました。
しかし蓋を開けてみると、1回目投票の時点でわずか一票差で岸田氏が第1位となり、河野氏が第2位となりました。
明らかに全国党員票は第1回も第2回も河野氏が最多得票をしましたが、河野氏は国会議員票において第1回目に高市氏の114票にも及ばない86票しか得られませんでした。
二度目の決選投票では、岸田氏の257票に対し河野氏が170票という大差で完全敗北に終わりました。
したがって結論としては、自民党総裁候補3名(主要候補)のうち、我々と心情的な因縁がある岸田文雄氏が自民党総裁に選出され、最も天が導かれた結果として、天の父母様と真の父母様の見守りと導きに心より感謝申し上げる次第です。
もし高市氏が選出されていたならば、100代目の日本の首相が女性となるため世界の注目を浴びたでしょう。
また、安倍元首相と我々との距離が近いため、我々にすぐに高市氏を繋いでくれることは間違いなかったと考えますが、高市氏は右翼的・民主主義的な思考が強い反共主義者であり、中国に対しては期待すべき外交政策を展開できたかもしれませんが、日韓関係は改善されない可能性が高いと見ざるを得ません。
そのような意味で岸田氏は、外務大臣として2015年の韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領当時の外相であった尹炳世(ユン・ビョンセ)外相と、一旦従軍慰安婦合意に至った当時の日本の外務大臣でした。
また2019年の名古屋4万人大会の前日、ギングリッチ下院議長と共に梶栗UPF議長と会った人物です。
その際、確かにマイケル・ジェンキンス会長も同席して会ったと記憶しています。そういう意味で、まさに導きの結果となり、心から天が守り導いてくださったことに感謝するばかりです。
(つづく)