タブーに切り込む『拉致 封印された真実』発売

 拙著『拉致 封印された真実』(上・下)(旬報社)が発売され店頭に並んでいます。
ぜひお手にとってご覧ください。

4カ所の招待所区域を衛星写真で分析し、緯度経度も入れて、誰でもGoogle Earthで見られるようにしました

3月9日『朝日新聞』朝刊一面の宣伝


 拉致問題では“聖域化”が進み、政府の方針や「家族会」および「救う会」の主張と少しでも違った意見を言うことはタブーとなっています。そのタブーを踏み外すと取材拒否にあったりするので、メディア企業は縮こまっています。本当のことを書けない記者たちが、今回、匿名でこの本の制作に協力してくれました。

 私は今回の本で、反発・批判を受けるのを覚悟で、政府の巨大な隠蔽を暴きました。なぜ拉致問題は進展しないのかを検証し、打開の方向につき問題提起しました。ご一緒に考えていただければと思います。

 上下2巻で各2860円(税込)と値段もややお高いので、お近くの図書館にリクエストしていただければと思います。よろしくお願いします。


 また、出版に合わせてYouTubeに新番組【検証シリーズ⑨】「横田めぐみさんがここにいた! 衛星写真で北朝鮮拉致被害者の『村』を発見」を公開しました。ご覧ください。

www.youtube.com

 拉致被害者たちは北朝鮮でどんな生活を送ったのか?平壌中心部から南に約20キロ、低い丘が連なる一画に拉致被害者たちの「村」を発見。

 入り組んだ谷の森に13軒の家屋が点在する「忠龍里(チュンリョンリ)招待所区域。そこには横田めぐみさんたち少なくとも8人の日本人がいた。互いの接触を厳禁されながらも森の中で密会し、日本にいる子どもを思って涙する日々。横田めぐみさんは心を病んでいたが、そこで日本語を教えた男性工作員と結婚することに・・・。

 衛星写真でそれぞれの家屋を特定しながら独自取材で拉致被害者の実態に迫る。「拉致検証」シリーズ第9弾。