いま多くのビルマ人の心に刻まれている二人の日本人の名前があるという。 一人は長井健司さんで、もう一人が山口洋一氏だ。山口氏が先週のサンプロに出たことは21日の日記に紹介したが、95年から3年間、日本のミャンマー大使を務めた人物だ。週刊新潮に…
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