311情熱大陸は石巻日日新聞×葉加瀬太郎


空っぽになりたくなって寝転んでパパの手品の練習見てる             松田梨子
パパ初登場。中二の少女も空っぽになりたくなるのだ。
選者は、高野公彦と馬場あき子。

さて、きょうは番組宣伝。
こんどの日曜は3月11日、震災から一年にあたる。
情熱大陸」でふたたび「石巻日日新聞」を取り上げる。放送が近づき、オフィスで編集作業が進んでいる。番組のサイトで予告映像が見られます。
http://www.mbs.jp/jounetsu/
番組宣伝文:
《あれから1年、地域新聞社は被災地とどのように歩んでいくのか?記者たちへの密着ドキュメンタリーに加え、葉加瀬太郎がロンドンからテーマ曲を初生演奏。「世界は3・11を忘れない」をテーマにお届けする30分。
 東日本大震災で大きな被害を受けながらも『手書きの壁新聞』を発行し続け、世界から賞賛を浴びた宮城県石巻日日新聞社。彼らがこの1年何を感じ、今何を社会に発信しようとしているのか?ジャーナリストとして、そしてローカリストとして伝えたいことをペンに込めた「3・11特別号」の紙面づくりにカメラが密着する。更に、「世界は3・11を忘れない」をテーマに、葉加瀬太郎がロンドンからオープニング曲とエンディング曲「Etupirca」のスペシャルバージョンを初生演奏。被災地からの中継も含めた全編にご注目戴きたい》
石巻日日新聞社は去年9月11日の震災半年にも取り上げた。この放送はギャラクシー賞の月間賞をいただくなど、大きな反響があった。同じ対象が半年後に登場するというのは番組で初めてだろう。
また初めてと言えば、今回は葉加瀬太郎がロンドンから生演奏でコラボする。
前回は、石巻から中継をして、「情熱大陸でライブとは」と驚かれたのだが、作家の重松清さんがライブという実験を、《この画期的な冒険、決して企画先行ではなかった。アイデア倒れでもなかった。ドキュメンタリー作品の手法として、これは「あり」だぜ――。思わずニヤリとしながら、視聴を終えたのである》とほめてくれた。http://www.mbs.jp/jounetsu/column/post-231.html
石巻、ロンドンからのライブでもてんてこまいなのに、そのほか、世界3カ国からの映像も放送当日の編集で入れ込むという趣向で、ここ数日はその準備をやっている。
スタッフはみな、盛り上がってきており、《制作を担当するMBSの福岡元啓プロデューサーは、「9.11に続き、3.11も情熱大陸の放送日であるということに、何か番組が試されている運命を感じています。日本(被災地)は世界とつながっているということをテーマに、石巻日日新聞と葉加瀬さんのコラボで生中継・生演奏を交えてお送りします。ドキュメンタリー番組の新たな表現にチャレンジできればと思います」と、当日の放送に向けて意気込みを語る》(webザテレビジョン2月24日)
ぜひ、録画でなく生放送でご覧下さい。