二百十日。これは立春から数えた日数で、台風が来るので警戒すべき日として暦に載るようになったという。 あす2日からは処暑の末候、「禾乃登」(こくのもの、すなわちみのる)。稲穂が色づきはじめる。 ゆうべ、帰宅したら、畳の上に蝉が。ヒグラシのようだ…
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