2000年だったと思うが、「アジア友好の家」を何度目かに訪ねたとき、木村妙子さんは、「お骨がここにあるのよ」と事務所の一画を示した。 誰も引き取り手のないミャンマー人の遺骨を、とりあえず事務所で預かっていたのだ。 毎日新聞の記事に「(アジア友好…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。